炭水化物
・ 筋肉と脳にエネルギーを供給する最良の栄養源。体内にはグリコーゲンという形で蓄えられる。
・ 極端に炭水化物が不足すると、グリコーゲン欠乏に陥り、疲労感に襲われる。
・ 摂取カロリーの60%以上は炭水化物でとる。
・ シリアル、米、パン、パスタ、ジャガイモ、果物などに含まれる。
タンパク質
・ 筋肉を作ったり、修復したりするのに役立つ。
・ タンパク質は消化に時間がかかるので、エネルギー源にはなりにくい。また、タンパク質を多く取れば、多く筋肉が出来るということにはならない。
・ 摂取カロリーの10?15%に留める。
・ 肉、魚、卵、豆、ナッツ類に含まれる。
脂肪
・ 脂溶性のビタミン(AやDなど)の消化を助ける。また、体を形作る細胞膜の成分になる。
・ 消化に最も時間がかかる脂肪分をとりすぎると、高コレステロールや高血圧をもたらす。
・ 摂取カロリーの20?30%を脂肪で取る。
・ 乳製品、ナッツ類、肉、魚に含まれる。
鉄分
・ 肺から筋肉に酸素を運ぶ。
・ 鉄分不足は貧血の原因になる。
・ 1日10?12mgの摂取が理想的。
・ 肉、魚、麦芽、黒砂糖、ドライフルーツ(特にモモ、アプリコット、イチジク)、パセリなどに含まれる。
カルシウム
・ 強い骨を作り、筋肉の収縮の基礎となる。
・ カルシウムが不足すると、疲れやすくなったり、怒りっぽくなったりし、筋肉がつりやすくもなる。
・ 1日500mgの摂取が理想的。
・ チーズ、牛乳、乳製品、クレソン、ほうれん草などに含まれる。
カリウム
・ 筋肉の収縮を助ける。
・ カリウムが不足すると低血糖を招き、ひどくなると心臓麻痺を起こす。
・ 1日3000mgの摂取が理想的。
・ バナナ、フレッシュジュース、黒砂糖、ドライフルーツ、麦芽に含まれる。
ナトリウム
・ カリウムと同様に筋肉の収縮や水分の調整を助ける。
・ カリウムが不足すると熱射病になりやすくなる。
・ 普段食べるものに含まれているので、特に意識してとる必要はない。
・ 塩の主成分。